山菜

4-6月頃、販売いたします。積雪量や、春の気候により販売時期が毎年変わります。
雪国新潟育ちの山菜は、ばか うんめぇーでね(とっても、おいしいよ)
ふきのとう に、コゴミ に、 山ウド に、ワラビ に

2024年山菜入荷予定です。「〇」が入荷の可能性が高い時期です。

主な山菜/時期旬別 3月 4月 5月 6月
ふきのとう                
こごみ              
山ウド                
ワラビ                
ふき                    
沢菜・ミズ・ヨシナ                    

天然のものなので、在庫が安定していません。それぞれの商品のページで「商品が入荷したらメールで知らせる」の所をチェックして、メールアドレスを入れていただくと、入荷時にメールでお知らせいたします。ただ、すぐに売切れになることがあるので、その場合は、何度か試してみて下さい。

山菜・キノコの放射性物質検査について 新潟県による検査のデータ

300  (税込)
基本は、天ぷら 次に、あえもの  ゆでて水にさらします 4月ごろ 販売予定です。 生産地 新潟県上越市安塚区、浦川原区 こちらの商品は、自然のものなので、お届け日の指定はできません。時間帯指定は可能です。 でお届けします。 山菜の放射性物質検査について...

500  (税込)
天ぷらにして食べるのが一番いいかと思いますが、 炒め物、または、さっとゆでて味付けして食べていただくのもいいかと思います。 あまり入荷しません。入荷した日のみ発送します。そのため、入荷通知に登録していただいて気長にお待ちください。 入荷しない年もあります。 生産地 新潟県上越市安塚区、浦川原区...

250  (税込)
分厚い雪に覆われ、真っ白だった世界に、地面がところどころ、少しずつ見えてきます。 その中に、うす黄緑色のふきのとうが、顔をのぞかせます。 「あー、春が来たなー」と感じる瞬間です。 例年3月下旬から4月下旬頃にかけて販売しています。2024年産、販売中です。...

150  (税込)
菌床栽培で、石づきを切り落としていない、株付きのなめこです。 歯ごたえがしっかりと、しています。 2024年1月1日の地震で、栽培施設が被害を受けたため、こちらでの冬期の販売は、当面の間、お休みします。 お味噌汁、焼き物、炒め物、揚げ物など石づき(株の根もと)を切り落として、調理して下さい。...

900  (税込)
山に自生するナラタケ(きのこ)を水煮のびん詰めにしました。 こちら新潟県上越市安塚区では、「ズランボ・ヤブタケ」と呼んでいて、野生の食用キノコの代表です。 内容量190g こちらでは、主にみそ汁に使います。 賞味期限は、開封前は常温で約8か月、開封後は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がり下さい。...

700  (税込)
山に自生する天然なめこを水煮のびん詰めにしました。 内容量145g みそ汁、みぞれ和え、バター醤油炒め、蕎麦や麺類のトッピングなどにお使い下さい。 賞味期限は、開封前は常温で約12か月、開封後は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がり下さい。...

1,300  (税込)
山に自生する天然なめこを水煮のびん詰めにしました。 内容量370g みそ汁、みぞれ和え、バター醤油炒め、蕎麦や麺類のトッピングなどにお使い下さい。 賞味期限は、開封前は常温で約12か月、開封後は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がり下さい。...

900  (税込)
根曲り竹(ネマガリタケ、ヤマダケ、ヒメタケなどいろいろ呼び方があります。)の水煮をびん詰めにしました。 内容量130g(太さにもよりますが、6‐7本入っています。) みそ汁、煮もの、卵とじなどにお使い下さい。 賞味期限は、開封前は常温で約6か月、開封後は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がり下さい。...

1,850  (税込)
根曲り竹(ネマガリタケ、ヤマダケ、ヒメタケ、笹だけ、などいろいろ呼び方があります。)の水煮をびん詰めにしました。 内容量280g みそ汁、煮もの、卵とじなどにお使い下さい。 賞味期限は、開封前は常温で約6か月、開封後は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がり下さい。...
3 個
+

2,850  (税込)
根曲り竹(ネマガリタケ、ヤマダケ、ヒメタケなどいろいろ呼び方があります。)の水煮をびん詰めにしました。 内容量500g みそ汁、煮もの、卵とじなどにお使い下さい。 賞味期限は、開封前は常温で約6か月、開封後は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がり下さい。...

480  (税込)
マタタビは山に自生している、つる性の植物です。 ネコ科の動物に与えると、酔っぱらったようになることが知られています。 夏ごろから実がなり始め、果実酒や塩漬けにします。 正常な果実は砲弾のような形をしていますが、果実が成熟する際に虫が寄生したものは、こぶ状の果実になります。...

1,000  (税込)
安塚の山で自生している、天然のあけび 9月下旬頃から10月上旬頃にとれることが多いです。 若い芽の部分は、春に「 木の芽 」として食べられますが、こちらは、秋になる実の部分です。 厚い皮の中の、種の周りの部分を食べて下さい。 500gです。3個から5個入りです。...