雪むろの火災について

2017/12/23
by ましの ひでき

平成29年12月12日火曜日、13時45分ごろ、改修工事中の雪むろ(雪中貯蔵施設)にて火災がありました。発生から、約一時間後、東頸消防署、上越市消防団安塚方面隊、樽田自治会、上越市の方々のご尽力により、鎮火することができました。死傷者は、おりませんでした。改めて、関係各位みな様のご協力に感謝申し上げます。

 被災状況について、地下部分と地上部分に分けて、説明いたします。地下部分の貯蔵庫は、鉄骨造りのためそれほど大きく損傷していないように見受けられますが、屋根の部分は火災の熱の影響を受けて、塗装などが剥げている状況です。地上部分は、壁と屋根のみの構造になっているのですが、そこに吹き付けられている、断熱材がすっかりすべて燃えつきており、また木材の外壁もかなり焼け落ちている状況です。9月から改修工事が始まっていた関係で、貯蔵庫内には、農産物などは、ほとんどない状況でした。また、隣接する雪だるま物産館、雪むろそば家小さな空も被害はありませんでした。

 こちらの雪むろでは、雪だるま物産館で販売しているお米、お酒、雪むろそば家小さな空の玄そば、その他上越市内各事業所様の農産物、農産加工品などを雪中貯蔵していました。平成30年1月に改修工事は完成し、雪入れ、また農産物の貯蔵を再開する予定でしたが、残念ながら平成30年夏のこの雪だるま物産館に隣接する雪むろでの雪中貯蔵は厳しい状況となっています。

 ただ幸いなことに、この上越市安塚区内にはいくつかの雪むろ(雪中貯蔵施設)がありますので、こちらの方に受け入れていただいて、雪中貯蔵は継続していきたいと思っています。

 また、こちらの施設の再建につきましては、上越市所有の施設ということもあり、私ども使用者の意向だけではどうにもなりませんが、上越市内の農産物・農産加工品の貯蔵、また雪だるま物産館、雪むろそば家小さな空の冷房に欠かせない施設となっており、早期に着手していただけることを切に願っております。

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