新潟県上越市の道の駅・農産物直売所営業時間9:00-18:00 月曜定休025-595-1010
雪だるま物産館にて2023/10/7(土)から10/8(日)まで、新米まつりを行います。
安塚の棚田育ちの新米、安塚産の野菜の販売 9時から18時
母ちゃん食堂 11-14時
栗おこわ、きのこご飯、笹餅、おにぎり、キッシュ(7-8日)
なめこ汁(7日のみ)、スパイスカレー(8日のみ)など販売
お餅のふるまい 各日11時30分 無くなり次第終了
上越市安塚区では、ヤナギバひまわりが、咲きはじめです。
1.やすづか彩(いろ)とりどり秋祭り2023
2023年9月30日(土)、10月1日(日)、10月7日(土)、8日(日)安塚区 雪だるま物産館、リバーサイドロードにてイベントを行います。ヤナギバひまわりが咲き始めるかな?・・10/5現在、ヤナギバひまわり開花状況・・咲きはじめです。
2.安塚お宝キーワードラリー
安塚のお宝10カ所のキーワードを探せ!
応募期間 2023年9月30日(土)~10月9日(月・祝)9月30日(土)~10月9日(月・祝)
安塚のお宝10か所を紹介します。各所に表示してあるキーワードを応募用紙にご記入ください。7つ以上のキーワードを記入して、雪だるま物産館の応募箱へ投函ください。ご応募いただいた方の中から抽選で50名様に雪だるま物産館のジェラート券を差し上げます(郵送)。応募はお1人1回です。
上越市内の7直売所が参加し、各直売所3カ所以上で、それぞれ500円以上購入したレシートを貼付して応募すると、景品をプレゼントするイベントを、令和5年7月8日から9月30日まで行っています。
ぜひ、この機会に上越市内の直売所を訪れてみては、いかがでしょうか?
2023年5月4日、5日山菜祭りを行います。
内容 1.山菜の販売 9時から
2.母ちゃん食堂 11時から14時 山菜の天ぷら、笹餅、竹の子ご飯、赤飯
おにぎり、なめこ汁、
スパイス山菜カレー、山菜のお惣菜の販売
3.餅のふるまい 11時30分から無くなり次第終了 つきたての黄な粉もち
2023年4月27日現在、山ウドが出ています。コゴミ、ふきのとうは、ほぼ終わり。ワラビが、出始めです。
創業27周年・収穫祭を行います。
11月12日(土)・13日(日)11時から14時まで、雪だるま物産館にて
11時30分より、餅のふるまい
11時から14時 「かあちゃん食堂」と題して、ふだん販売していないお惣菜などを販売します。
予定品目 笹餅、おでん、のっぺ汁、大学芋、きのこご飯、赤飯、栗の渋皮煮、メンマ、牛すじ煮込みなど
11時30分から14時 スパイスカレー
11時から焼き芋
11時から14時 くじ引き
12日(土)のみ ペンションライブ 手作りパン
13日(日)のみ 高田本町 米久肉店のメンチカツ
秋野菜いろいろ販売します。
2022年10月1日(土)、2日(日)安塚区キューピットバレイ、雪だるま物産館、リバーサイドロードにてイベントを行います。ヤナギバひまわりが咲き始めています。
雪中貯蔵施設(雪むろ)は、雪を使った自然エネルギーの冷蔵庫。
上越市安塚区内には、今回の施設を含め8つの雪むろがあり、施設の冷房や農産物の冷蔵に利用されています。
同所においては雪むろが平成5年3月に旧安塚町により建設され平成29年12月に改修工事中の火災で焼失していましたが、上越市は再建に向け、雪中貯蔵施設整備についての基本構想をまとめ「①農産物の高付加価値化による農業所得の向上や、②雪国の知恵を伝え、地域に賑わいをもたらす施設」をコンセプトに令和元年度に設計、令和2年度に建設工事を進めてきました。
令和2年12月から令和3年1月にかけて安塚区では豪雪となり工事にもやや影響がありましたが、概ねスケジュール通り竣工を迎えました。3月16日からは、貯雪室への雪入れを開始し3日間をかけてほぼ満杯の状態にしました。現在、貯蔵庫内に棚田米や日本酒、そばなどの搬入を順次進め、雪中貯蔵を始めています。
雪むろで貯蔵したお米は、一般的な冷蔵庫の貯蔵に比べ、より温度変化が少なく粘りや甘みが増す傾向があり、収穫時の鮮度が保持されています。
3月28日(日)からは、土曜日、日曜日、祝日のそれぞれ11:00と13:00の1日2回ずつ1回約10分程度の見学会を行います(10月まで)。3月28日の見学会には、先着50名の方にやすづか棚田米300gをプレゼントします。
見学をご希望される方は、上記の日時に雪だるま物産館までお越しください。人数によっては、多少お待ちいただくこともございますが、ご了承下さい。
問合せ先 雪だるま物産館 TEL 025-595-1010
この冬、安塚の雪は多いです。だいたいお正月ぐらいに少し根雪があって、これから1月の中下旬に向かって積雪が、だんだんと増えていくことが多いのですが。今シーズンは、お正月の時点で2メートルぐらいの積雪になっています。
こちらの道の駅の中には、雪だるま物産館と雪むろそば家小さな空と主に2つの建物があります。雪だるま物産館の屋根は自然落雪式なのですが、お蕎麦屋さんの方は、落雪式ではないので、人力で下ろします。雪の少ない地域では、「雪かき」と言ったりしますが、こちら豪雪地域では、「屋根を掘り出す」感じなので、「雪掘り」と言っています。12月の中旬に、1回かなり降りまして、1回目の雪堀りをしました。その後、年末年始にかけて、まあまあ降りましたので、今回は2回目の雪堀りです。
写真は、雪掘りをしている蕎麦屋さんの屋根の頂上から撮ったものです。天気が良かったので、影がハッキリ写りました。写真に写っている周囲の建物も割と雪下ろしが済んでいます。
昨シーズンは、かなり雪が少なくて、スキー場も大変でしたが、今シーズンは、大丈夫そうですね。
群馬の草津の方から来られたお客様が、雪がいっぱいありますねー、と言ってらっしゃいました。
新型コロナウイルスの影響で、なかなか遠出がしにくい状況ですが、ほとぼりがさめたら、是非スキーなどで、遊びに来てください。
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