新潟県上越市の道の駅・農産物直売所営業時間9:00-18:00 月曜定休025-595-1010
平成7年、1995年12月に開業してから24周年になります。12月は、雪の影響もありますので、最近は11月に創業感謝祭を行っています。
抽選会 お買い上げ1000円で、1回抽選を行い景品が当たります。
出荷している組合員のお母さんたちが、11月23日限定の商品を販売します。
笹もち・むかごご飯・赤飯・おにぎり・おでん・おはぎなど、10時から14時まで
餅つきを23日24日の11時から行います。搗いたお餅は無料で提供します。
みそ汁も無料で提供します。
販売予定品目 土ネギ、大根、白菜、里芋
あわ餅、豆餅、よもぎ餅、こんにやく、そば粉、しめ縄、箱入り餅など
2019年5月3日、4日、5日 10時から14時 山菜祭りを行います。
内容 1.山菜の天ぷら、山菜汁の販売
2.おにぎり、おはぎ、笹餅、ちらし寿司 の販売
3.もちつき 11時から 杵つきの体験できます。11時までに雪だるま物産館前に来てください(荒天の場合、餅つき体験は中止になる場合もあります)
できたおもちは、無料で配布します。
2019年5月2日現在、山ウドがたくさん出ています。コゴミ、ふきのとうは、少しあります。ワラビは、まだ出始めで、少ないです。
2018年末から2019年初めにかけての安塚での冬期の積雪は、今のところやや少な目となっています。
安塚区須川のキューピットバレイスキー場では、200cm以上の積雪がありますので、スキーには十分です。
私のいる安塚区樽田で、120cmぐらいです。
雪むろが改修工事中の火災(2017年12月)にあってから、1年以上経過しました。
昨年の夏に焼けた建物の解体と地下部分の埋戻しが完了し、現在はさら地になっています。
写真が現在の様子です。
先日、上越市議会の農政建設常任委員会の所管事務調査(雪中貯蔵施設の整備)が行われました。
その中で、雪むろの整備についての案が上越市から示されました。
建物の規模については、火災前の建物とほぼ同じで、平成31年度に設計、平成32年度に建設、平成32年度の冬、平成33年2月からの運用開始、という内容でした。
まだ、火災の賠償額が確定しないということで、財源がはっきりしない面もあり、建物の規模など計画することもなかなか難しい状況の中でしたが、整備案が示されたので、ほっとしました。
これまでの関係者の方々のご尽力に感謝します。
まだ整備案の段階ですので、これからの具体的な計画・設計の中で、関係者の方々のお力を借りて、よりよい計画・建物になっていくことを願っています。
11月23日(金・勤労感謝の日)、24日(土) 創業感謝祭を行います。
おかげさまで、23周年を迎えることができました。
抽選会
お買い上げ1000円につき、1回抽選できます。景品は、お菓子、お餅、お酒などです。
かあちゃん食堂
出荷者のお母さんたちが、23日10時から14時のみですが、手づくりの品物を並べます。
笹もち、ちらしずし、きのこご飯、赤飯、おにぎり、おでん、おはぎなど の予定です。
餅つき
23日、24日 それぞれ 11時から正面玄関前にて行います。つきたい方、ご参加歓迎いたします。雨天の場合、中止します。
みそ汁サービス
23日のみ、無料提供。無くなり次第、終了いたします。
糀あまざけサービス
24日のみ、無料提供。無くなり次第、終了いたします。
主な販売品
大根、白菜、里芋、
あわ餅、豆餅、よもぎ餅、こんにゃく、そば粉、しめ縄、箱入り餅
自家製おやき(野沢菜、ナス味噌、くるみ味噌、あんこ)
雪だるま物産館の西側の窓の外に、西日が入るので、少しですが緑のカーテンとして、植物を育てています。
昨年はアサガオ、その前の年はゴーヤを栽培しました。
ゴーヤは、葉がよく繁って緑のカーテンには、向いています。が、実がたくさんついてしまい、収穫を怠っていると、黄色くなって腐って落ちてしまいます。なんとなく汚い感じになってしまいます。
そこで、昨年は多年生のアサガオとツンベルギア・サニーにしてみました。アサガオは、葉の繁り方は、もう一歩という感じでした。花は9月ごろから咲き始めました。ツンベルギアの方が、葉はよく繁りました。花もまあまあ咲いたのですが、花があまり可愛くない、と言われてしまいました。
そして、今年は、キワノ(キワーノ、ツノニガウリ)を栽培しています。
葉はよく繁っていて、緑のカーテンの役割を果たしています。きゅうりの仲間ですので、花は小さな黄色い花で目立ちません。8月の中旬を過ぎて、ようやく実が大きくなり始めましたが、まだ熟す気配はありませんので、気長に待ってみましょう。
2018年の7月9日(月)から7月10日(火)の14時頃まで、固定電話(025-595-1010)が使えませんでした。
実は、ファクシミリもインターネットも、使えませんでした。
この間にご連絡をいただいた方、すみませんでした。もっとも7/9(月)は、定休日でしたので、電話は少なかったと思います。
数年前から、電話、ファクシミリは、ひかり電話という光回線を使った、インターネット電話に切り替えていました。写真は、私たちのところで使っているビジネスホンで、左の上から3つが外線のボタンなのですが、すべて真っ赤のビジー(使用中)の状態でした。
たまたま、定休日でしたが夕方、用事があって、電話を見たところ、誰もいないのに、外線ボタン3つが真っ赤。これは、おかしいなー、ということで、さっそく「113」に携帯電話から、電話をしました。どうも、ひかり電話の場合は、「113」が担当ではない、とのことでしたが、担当部署に転送してくれる、とのことで、その後、連絡を待ちました。NTTの担当の方から連絡があり、状況を話した後、一回通信で、状態を確かめてみるとのことで、また、連絡を待ちました。すると、ちょっと意外な連絡が来ました。
NTTの担当者「そちらの地区で、複数の回線で不具合が起きています。明日の9時から5時の間に伺います。それでよろしいでしょうか?」
私は、少し言っている意味がよく分からず。
「えっ、こちらの機械の不具合の可能性はないのでしょうか?」という趣旨のことを言いましたところ、
NTT担当者「ええ、複数の回線で不具合が起きています。ですので、明日9時から5時の間に、工事の担当者が伺います。」
なるほど、どうも私のところだけでなくて、他の所でも不具合が起きている。なんだか原因はよく分からないが、お店の電話が使えないのは、困るので、
私は「9時から5時なんて言わないで、早めに来てくださいね」と話をして終わりました。
翌日、電話が鳴りませんので、静かな落ち着いた環境で、9時にお店はオープンしました。電話だけ、具合が悪いと思っていたら、どうもインターネットもつながりません。これは、光回線の具合が悪いんだなー、とその時点で分かりました。けっこう外は、暑いです。お客様は少な目で、午前中に、野菜を出荷してくれている方たちと、夏野菜の規格の打合せ、確認などを行いました。11時になりました。依然として電話は、沈黙しています。
12時になりました。私の携帯に、上越市内の固定電話から電話が来ました。NTTの方でした。
NTT担当者「現在、ご不便をおかけしております。状況の説明をいたします。隣の地区で、漏電事故があり、光回線のケーブルが焼けてしまいました。現在、復旧作業をしています。ただ復旧の見通しはたっていません。復旧しましたら、こちらからご連絡いたします。」というような話でした。
「復旧の見通しがたたない」・・まいったな、、と思いましたが、待つしかありません。
14時30分ごろ、何の前触れもなく、突然、真っ赤な3つのランプが消えて、電話が使えるようになりました。
それから1時間ぐらいしてから、NTTの工事の担当者の方から、「現在、仮復旧をいたしました。電話が使えるかどうか試してみて下さい」。私「いや、もう1時間も前から使っている。とりあえず問題ありません」‥という形でとりあえず、元に戻りました。
少し違う話ですが、この光回線が具合が悪くなると、ある携帯電話会社の電話の電波が弱くなりました。どうも無線基地局(アンテナ)をネットワークにつなぐのに、光回線を使用しているみたいですね。光回線がなおると、その携帯の電波も元通りになりました。
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